超常現象は大抵特別ではない

先日テレビで見たミディアム(=霊能者)についての番組が結構話題になっていました

で辛口の意見をブログに書きました(特定の人からは嫌がられるかもしれません)

確かにその能力は見方によっては凄いかもしれませんが…
あの程度の能力なら、自己申告しないだけで持っている人はたくさんいるだろう
・・・と思ったのが私の感想です

そう…それをすごいとも思っていないので、敢えて言わないだけで・・・

生きている人間はそれぞれに自分の世界を持っていて、目に見えないところでは皆繋がっています
(その説明はまたの機会に・・・)
皆意識していないだけです
必要な時には無意識のうちに繋がっていたりします

そして目の前の人の思念やモノに残った想念などは情報としてどこかで受け取っています
それを敢えて読み取ろうとすることに慣れていないだけです

で私の経験では、そんな力全く無いわ!と言っている人ほど普段の生活の中で、必要な時にその力を驚くほど賢く無意識に使っています

だから霊視というけれど…
実は目の前の人が持っている情報や、その人が誰かの生前に本人から受け取っていた情報を、読み取っているだけなのでは?と感じています

そしてそこに観察力という能力も使って、質問や会話の中からしっかり答えを導き出すのでしょう

数年前に好奇心からチャネリングやリーディングを学んだことがりますが
ものすごく期待したけれど・・・それって普通のことだろう!というのが感想でした
それを敢えてすごいことの様に位置づけるのがお商売なわけでして・・・

だからTVのミディアムさんは見せるのに長けていたか、敏腕プロデューサーがいたのでしょう
あの程度の力を持っている人は世界中にいっぱいいるはずです

怖いのは生きている人の方

そもそも私は霊能者・霊視という言葉が好きではありません
『霊』と付けるとおどろおどろしい感じがしますから・・・

魂や人の想いは本来怖いモノではありません
怖いのは生きている時の執着心とかエゴの方です

だいたい霊が怖いというのは怖がらせたい人のエゴでしょう
その世界がある方が都合がいい人の・・・

また逆にそれを怖いと思う人は怖いと思う原因が自分の中にあるのではないかしら
だからよからぬ輩に引っかかるのです

>>見えない事を逆手に取るのがお商売

心にやましいことがある人は特定の相手に出会ったときに心を見透かされるようで怖いと言います
実際私は小狡い人には怖いと言われます

自分にやましいことがあるから相手を悪者にする心理です

『やましい人ほど先にキレるんですよね』とは税理士さんに訊いたことがあります
これも自分にやましいことがあるから相手を悪者にして先にキレる心理です
相続争いの場で何度も見てきたそうです

私自身は霊より生きている人のエゴや執着心の方がはるかに怖い!
人を悪者にするし、陥れるし、キレるし、怖がらせるし・・・まったくもって関わりたくありません

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人は説明の付かない事は考えないことにしがち

育児相談をして時、小さな子どもや赤ちゃんには大人に見えていないモノが見えている、という体験話をよく聞きました

3歳までの子どもと3歳以降の子どもの意識は違うところにあると思っています
上手く説明できませんが
3歳以降は意識が身体にしっかり入っている感覚です

私自身0歳の時の特定の記憶がありますが、そのときの意識は生まれる前に存在していたのかもしれないどこかの空間を必死で思い出そうとしていました

子どもの時ほど身体から意識が離れやすいのかもしれません
そして肉体の目では見えないモノが見えるのかもしれません

子どものそんな様子を経験している親は結構います
でも結局説明のつかないことは考えないことにするしかないのでしょう

日常に存在する超常現象

予知夢や虫の知らせだって考えたら説明がつかないのだから超常現象といえます
でも人は体験していても深く考えないのです

私自身、物心ついたときから予知夢などの時空を超えた夢は見てきましたし
身近な人や動物の死は夢で予期することもあるのだと自覚したのは10代の頃でした

もちろんこれは私の世界で起こっている事で他の人の世界の事は知りません

けれどオーラが見える人、赤ちゃんの時の記憶がある人、幽体離脱を経験している人など
敢えて言わないだけで説明のつかない体験を持っている人は結構います

なぜ言わないのかというと、言って特別に思われるのが嫌なのでしょう

私もそうでしたが、亡くなった直後の方の姿を見たことを(亡くなったと知らなかったので)、思わず母に伝えたらその後大騒ぎされたことが、ものすごく嫌でした
二度と言わない!と思いました

霊が居ないとは言いませんが
見えるのはその人の世界で起こっている事で特別なことではありません

目に見えていることだけしか見ないことの危険

見えない事、科学を超える事は存在するし、むしろ超常現象は普通の事と思った方がいいでしょう

『見えるってすごい、力があるってすごい』と思うと、その力を格上にし自分たちを格下にしてしまいます
そして言葉巧みにお金を巻き上げられます

それが必要な人もいるでしょうし、特定の能力を正しく使って、もちつもたれつしてお金が回るのは悪いことではありません

ただ・・・やみくもにすごい!と信じるのはどうかと思うのです
誰にでも本当は見えるだけでなく、しっかり感じる力があります

相手の言葉の真偽など本当は分かっているときもあるでしょう
どこかでおかしいとは思っていた・・・ということがありますよね

私もオーラが見える人ってすごい、私には見えない、自分には何の力もないと思っていました
好奇心で様々なセミナーに参加したこともあります

あるとき自分にはしっかりビジョンが見えるということを自覚しました
それから自分の感覚を信じることができるようになりました

私にとっての何が偽物で何がそうでないかは自分自身が知っています
見せかけだけの権威に真っ向から抵抗したこともあります

お商売上手な人は見せることに長けている人でもあります
そんな人に出会ったときに自分の感覚を信じることができたら騙されないと思います

最初に書いたミディアムのことが話題になっていると知ったとき
ああこれもまたお商売に利用されるのだろうな・・・と思いました

学校教育より大切かもしれないこと

前々から思っていたことですが・・・

自分の中の声を聞いたり感じたりする体験や、非言語コミュニケーション体験
情報は五感で読み取っていることを体験する場

超常現象と言われる日常が、普通にあるという話を共有する場
自分の得意な感覚で目に見えないことを感じていることを体験する場

そんな場や機会がもっとあればいいのにと思っていました
生きていくためには大切なことです

騙されないために
依存しないために
洗脳されないために
自分を見失わないために

自分の内なる感覚に正直になれば
自分の魂の言葉をちゃんと聞くことができれば
答えをいつまでも外に探すのではなく
自分の人生をしっかり生きることができるのでは・・・
皆が幸せになるのでは・・・と思います

 

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