和物を語る会(梅田)
着物好き、和物好きな方々と語り合いました
初めての方も、そうでない方も、2回目の方も、何度目かの方も…
おばちゃんはコミュニケーション能力が高いので話が尽きません
テーブルが大きい!
語り合うには遠い!
卓上の傘付きライトが邪魔で顔が見えない
などの問題もありましたが…、とりあえず初めての心にという第一回目が、無事に終了しました。
そして第二回目も開催することになりました。
今度はちゃんとミーティングルームを借りてです。
着付け講師の門田先生から、『カジュアル着物の始め方』というテーマでお話をして頂きます。
この企画に関しては国籍・年齢・性別関係なく集まっていきたいと思います、
- テーマ:カジュアル着物の始め方
- 日 時:2020年1月23日(木)13時〜15時
- 参加費:無料(ドリンク代実費・飲まなくても可)
- 場 所:グランフロント(詳細は案内ページにて)
- 申し込みページ:詳細とお申し込みはこちら
着物を始める時のハードルを下げて、もっと気軽に気楽に着物を日常に取り入れることができれば、そう言ったことを知っていただければ、着物を着てみようかなと思う方々が増えるのではないかと思っています。
そんな想いも乗せて2020年も活動していきます。
何より自分が楽しんでいるだけなのですが…
こんな展開になるとは思いもしませんでした。
さすが、夢・未来想像サロンと語るだけあります。(自画自賛 (笑))
南蛮文化館
中津にある期間限定の美術館、南蛮文化館の南蛮美術展へ行ってまいりました。私設の美術館なのでこじんまりしていますが、価値の分かる方がご覧になると歴史的文化財が多数ある美術館のようです。
初めましての方々、数回目の方々、待ち合わせも問題なく、最初に少しだけ諸注意をお伝えして移動しました。
朝から雨がどうなることかと思っていましたが、雨に降られることもなく、ランチのお店の移動も問題なく、無事に過ごすことができました。
ランチも前回利用したお店を予約していたのですぐに席につくことができました。
着物好きという共通の話題があるのは良いですね。
誰かに紹介していただいてご参加の方もいらっしゃいますが、ネットで検索してお一人で参加してくださる方がほとんどです。
しっかりホームページを作成しておいて良かったです。
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今後ともよろしくお願いいたします。
大阪浮世絵美術館
今年7月に完成したと言う大阪浮世絵美術館へ行ってきました
現在は歌川広重の東海道五拾三次、全作品を一挙公開中
細かい部分まで間近で鑑賞することができます
景色はどのくらい変わったのでしょう
街並み、人の暮らし、そういったものを知ることもできます
自然の表現、景色、もういろいろなものが詰まりすぎていて…
ある意味すごい資料だと思います
それは2世紀前に確実に存在した時代です
全て観た後でもう一度、気になる作品を細かい部分はメガネを外して観てみました
コロコロの子犬が隅っこで戯れあっていたり
履物がそれぞれの身分で異なっていたり
それはもう細かいこと
カゴに何が入っているのだろうとか、どんな着物を着ているのだろうとか
可愛い半襟が見えていたり、川を渡った人が休んでいる様子…
細部を見るとキリがありません
何気ない部分まで細かく細かく描かれていて…
気が遠くなるような作業
凄い技術なのだろうと思います
いろんな景色を描いていますが、現在のどの場所かなど比較できると面白いだろうなあとも思いました
和歌山や京都からもご参加いただき、着物好きな方々と楽しい時間を過ごさせていただきました
なかなか着物を着てお出かけする機会がありませんので、みなさまイベントなどをご自身で探されてお出かけされています
いろいろ情報交換もできて、有意義に過ごさせていただきました
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浮世絵美術館は人も少なく、ゆっくり鑑賞できました
心斎橋通りの喧騒が目の前なのですが、3階まで上がってくる人はいないのでしょう
今はまだ知る人ぞ知る、穴場だと思います
着物でお出かけ・道修町の神農さんと散策とランチ
カジュアル着物倶楽部の着物でお出かけ活動の日でした
ホームページを見つけて初めてご参加くださった方々が3名で、総勢7名が集まりました
ホームページやブログを見つけてご参加いただけるなんて、本当に有り難いことです
しかもこの日は大阪だけでなく兵庫・和歌山からのご参加も!
着物を楽しむ方のご縁が広がることを願っています
お天気もよく、屋外が気持ちの良い日でした
着物を着るのにはもってこいです
北浜のビルの間にある小さな神社はそれほど歴史が古くはありません
大阪平野が都市になった時代のことを考えると当たり前ですが…
ただ、この周辺の戦前の街並みの写真などはよく、いろんな資料館で見かけますので、この辺りは様々なお商売でさぞ賑わっていたことでしょう
くすりの資料館にあった展示物です
張子の虎もありましたが、神農さんの張子の虎の由来が、虎にとってはちょっと気の毒な気もします
小さな資料館が周辺にいくつかありましたので、この後一番近いもう一つの資料館も覗き(撮影禁止)、すぐ近くの南イタリア料理のお店に行きました
着物好きさんが集まると、着物に関する様々な話題が聞けるのが楽しいですね
その後、この辺りで有名なスイーツのお店に寄ってから解散となりました
レトロなビルディングもいくつかありますし、散策するには興味深い街です
この後打ち合わせで11月の予定も決まり、そして面白い試みを始めることになりました
夢・未来創造サロンから始まることこそは未来を創造することです
全ては自分が着物を着たいためなのですが…
「楽しむ」という要素は、頑張ることを見せるより大切なことではと思う、今日この頃です
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また決まり次第アップしてまいります
そしてカジュアル着物倶楽部のLINE公式アカウントも準備中です
フェイスブックをされていない方もいらっしゃいますので、LINEなら繋がりやすいかと思っております
国立国際美術館ウィーンモダン
10月に入りました
10月だというのに30度という着物もまだ暑くてたまらない気温でした
気温だけで考えると浴衣でも大丈夫というか、むしろ浴衣にしたいくらいでした
国立国際美術館へ行くのは初めてで、どこにあるのかもはっきり知りませんでした
また電車でのアクセスが私の家からは悪く、大阪駅から初めてシティバスに乗りました
暑い、本当に暑い・・・
美術館の中はエアコンが効いていて、快適でした
展示物も多く、ひとしきり回ると2時間近く経っていました
あとで気付きましたが、地下の展示会場を出ると廊下に休憩用の椅子があり、さらにエレベーターの前には自由に飲めるお水が置いてありました
ゆっくり見て回れるようになっていました
とはいえお腹も空きますので、お昼は館内のレストランに入りました
席はいっぱいで少し待たなければなりませんでした
この席がまた暑くて、お水を3杯、スープにアイスコーヒーまで飲んでしまいました
皆さんの着物との関わり方や、きっかけや、いろんなお話が聞けるのは楽しいことです
同世代でも着物を楽しまれている人がどこかには居らっしゃいます
ホームページや着付けの先生のブログを見て、参加してくださるのが本当にありがたいことです
ただ気温があともう少し下がってくれると、着物でお出かけにはちょうどいいのですが・・・
もう少し下がって欲しいと願うばかりです
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個々が見ている世界がますます別れていく
アメブロのお知らせがいくつか届いていましたが、その中に「ホームに表示される情報がパーソナライズされました」という情報がありました。
それを見たときに感じかことは、ますます個々が見る世界が別れていくということでした。
昭和のメディアが限られていた時代とは、随分かけ離れていきますね。
今の若い子たちはテレビを見ないと言いますし、自分の見たい動画やチャンネルはYouTubeやニコニコ動画で選んでいます。
テレビのチャンネルだって地上波だけではありませんし、地方のメディア、BS、CS、有料チャンネル、様々なチャンネルがあります。
昭和の時代、地上波のテレビ、新聞、ラジオくらいしか無かったことを考えると、メディアだけでも随分たくさんのチャンネルや選択肢があります。
多くの人が同じ情報を共有していた時代から、個々に好きなメディアで好きな情報だけを選ぶ事ができます。
そしてその情報をもとに、今度はスマホやパソコンで広告が表示されますし、アメブロでは「ホームに表示される情報がパーソナライズされました」というような事が起こってきます。
ますます皆んなの目に見える世界がパーソナライズされていく・・・
気づかない間に、そんな時代になっているのです。
私が見ている世界と隣の人が見ている世界が、その「興味・関心」によってどんどん分けられていくのです
あらゆるところで、こうなっていく・・・
それはこれからどのような変化を起こしていくのでしょう。
「興味や関心」で分けられていく時代です。
インスタグラムやピンタレストなども、まさしくそうでしょう。
「興味や関心」でグループが出来ていく・・・そんなイメージでしょうか。
そして興味や関心は一つだけではないので、それぞれがいくつかのグループに所属していくことになります。
その中で情報を共有したり、交換したりして楽しむ人もいれば、その中で好きなこと興味のあることをとことん追求して一番になっていく人もいるでしょう。
もちろん一番になる必要もなく、ゆるく楽しむだけでもいいですし、ストイックに追求してもいいですし、そこに関わる姿勢も個々に違っていいのです。
興味のないことには関わる必要もないですし、そもそもそういう情報は目の前に上がってきません。
スマホやパソコンを持たない、余計な情報を入れないという選択をされる方々もいらっしゃいます。
入ってくる情報はそれぞれに選択できるということは、見ている世界は個々にますます異なっていくのでしょう。
なんだか今のこの状況を俯瞰して見ていると、義務教育という教育そのものがナンセンスに思えてなりません。
教科書という全員同じツールで同じ世界を見せられる・・・
大人はとことん興味のある世界に入っていくのに、教育現場では興味のないことまで広く浅く勉強することを押し付けられる・・・
なんでも吸収できる子どもこそ、その貴重なときにもっともっと好奇心を育て、興味や関心のあることを追求できる環境においてあげてほしい・・・
その機会を奪っておいて、大人になってから好きなことをやれというのだから、ものすごく矛盾を感じます。
きっと今の子どもたちの方が、矛盾も疑問ももう分かっているのかもしれません。
大人より見えている世界は広いかもしれません。
逆に言えば、昭和生まれの、アラフィフ、アラカンの方が遅れているのかもしれません。一方的に押し付けられている情報でしか、世界を認識していないのかもしれませんから・・・
自分からより多くの情報を取りに行かないと、興味や関心によってパーソナライズされた情報しか与えてもらえないと、認識している世界はもしかしららものすごく狭いものになっているかもしれませんので。
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大阪歴史博物館・浮世絵猫の世界展ご報告
この夏最初で最期の夏着物を着てカジュアル着物倶楽部の美術鑑賞部の部活にお出かけしてきました
前回のくらしの今昔館のとき、暑すぎて着物を諦めていましたが、皆さんがキリッと着物を着ていらしたのを見て、やはり着物が着たいと頑張りました
ポリだけど…
9月なのに夏帯だけど…
30度超えの暑さの中、朝から気合い入れて頑張りました
歴史博物館は大阪城のすぐ隣、難波宮跡の斜め前です
大阪城をこの位置から見ることがないので、見応えがありました
いや、大阪城だけでなく歴史博物館の展示スペースが広くて、なかなか浮世絵猫の世界展までたどり着くことができませんでした
途中こんな写真を撮ってみたりして…
猫の世界展に着く頃には2時間が経過しており、すっかり足が疲れてました
ランチにたどり着いたのが13時半なので、およそ3時間しっかり鑑賞しました
地下鉄に戻る地下道の途中で、写真を撮らせて欲しいとお若い海外の方に声をかけられ、気をよくしたおばさんたちでした
アメブロの方にももう少し写真を載せています→アメブロはこちら
まだまだ蒸し暑いのですが、少し涼しくなりましたら、また着物活動をしていきたいと考えております
カジュアル着物倶楽部のホームページはこちらです
→カジュアル着物倶楽部
Over50のおばちゃんなら、どなたでも参加可能です
会費も、特にありません
参加できるときに参加する、無理をしない、洋服での参加もOK、都合による遅刻早退も大丈夫です
結構、皆様お一人でご参加の方が多いです
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大阪くらしの今昔館・報告
カジュアル着物倶楽部のお出かけ部活動
大阪天神橋筋6丁目にある、大阪くらしの今昔館に行ってきました
大阪にいながらここのことを全く知りませんでした
以前天神橋筋商店街お買い物ツアーをした時にその存在を知りました
これほど外国人観光客が多いことも知りませんでした
人気は江戸時代の町並みを着物を着て写真が撮れるというところでしょうか
着付け体験は常に人気で、次々予約が埋まっていってました
とにかく町並みをリアルに細かく再現してあるので、写真を撮りたくなります
ましてや着物を着てなら、インスタ映えするのでしょう
おまけに街全体の1日というときの流れもあり、朝から夕方、夜、夜明けまで、わざわざ照明を落としたり、花火の映像があったり、鶏の声を流したり…
設定が細かいです
着物の洗い張りの板を初めて見ました(そこまであるとは!)
昔の流しやたわし、トイレや銭湯など、興味深いものもたくさんありました
台所にあった箱膳など、船場の人たちの忙しい暮らしぶりも見て取れます
船場の井戸水は飲料水に適さず洗い物用で、飲み水は買っていたというのも初めて知りました
一通り見学して、天5の喫茶店でランチをいただきました
その後、リサイクル着物店を見て解散しました
江戸時代、明治時代、日々の暮らしを大切にしながら、芸術も愛し、今ほど全然便利ではないけれど、人が協力しあって、心豊かに生活していたのでしょう
私たち世代にはまだ懐かしいと思えるものもありましたが、平成世代の方々にとっては過去も過去、全く異世界のものかもしれません
外国人観光客の目にはどのように映ったのでしょう
さて、私は夏は着物を諦めているので、9月も後半くらいからまた着物ライフを再開しようと思います
パソコン仕事で腰が危ういときは、コルセットがわりに自宅では着物で帯を締めていますが、残念ながら夏着物ではありませんし、丈も全然短い着物です
マイ着物をお持ちの方が、羨ましい限りです
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星と宇宙を描く体験会での気付き
50からエアブラシ・ボディアートにハマり、歳など気にせずあちこちのイベントに出て、たくさんの子どもたちに喜んでいただき、笑顔というご褒美をいっぱい頂きました
実家と田舎の片付けで腰や肩を痛め、重たいものを持つことが困難となり、イベント出店をやめました
最初から55までにしておこうとは、なんとなく決めていたので辞める時はスパッと辞めました
その後引越しで本当に多くのものを処分しました
イベントに使っていたものも大半は処分、または人にお譲りしました
そして、ボディアートに使っていたエアブラシが数台あるので、今絵を描くという生活はできないけれど(余裕がない)、これで何かできないかと昨年から考えていました
ところが大晦日に急に思い立って星と宇宙を描きました
その時に、エアブラシを最初に持った時の感動や楽しかったこと、自分は10代でエアブラシを触ってみたかったことなどを思い出しました
エアブラシはなかなか触る機会がない
イベントに出ていた時も、化粧に使っているというご婦人、プラモデルのペイントに使っているというお父さん、ほんの数名の方しか使ったことがあるという声は聞きませんでした
それならなおさら、エアブラシを体験したことのない人に使ってもらいたい!
そして星と宇宙を描いてもらいたい!
そんな講座を開催したい!と今年初めの野望の会で宣言しました
ところがこれはただのお絵描き体験ではなく、結構深いところを掘り下げるきっかけになるような気がして、すぐにはとりかかれませんでした
宇宙と星、それを何度も描いているうちに、ただ絵を描くという行為がどこに繋がるのかが見えてきました
ちょうど仕事も忙しく、予定に追われていましたし、まずはその時の自分の環境を整えるのが先でした
それに体調も整えたかったのです
2、3月は、ひと月の間に3回熱を出すという人生初めての絶不調でした
倒れるほどではないのですが、何かがおかしいという気がしていました
目の前の現象に対しても何か違和感があり、隠れているものを感じていたように思います
その後色々問題が起こり、それとどう向き合うのか、どう折り合いをつけるのか、そこをしっかり整理して、仕事をすることができました
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自分が変わると世界が変わる
自分が変わると、向き合う現象の捉え方が変わります
それは過去に対しても同じです
過去の捉え方も変わります
さらに、あることがきっかけで、自分が輝ける世界は自分で作るもの!という認識を再確認することができました
50代後半になってもまだまだ学ぶことが多くあります
おかげで自分の仕事の軸も明確になってきました
→50代女性個人事業主様のお仕事のブランディング・サポート
そしてようやく、自分の宇宙と星を描くという体験会を開催しました
思いついてから、半年がかかりました
宇宙は自分が輝ける世界のことです
そして星は輝く自分そのものです
同じ空間に違う星もあります
それは自分の周りの人のことかもしれません
自分が気づいていない自分の能力かもしれません
覚悟を決めて開催したから分かることもある
この体験会では、これまであまり出さなようにしていた部分を出す必要がありました
今までセミナーや講座では触れてこなかった部分です
だから慎重になりますし、それなりの覚悟も必要でした
頭ではやりたいと思っていても、まだ軸が整っていないと感じる間はできません
また、私は勢いで何でも行動に移してきた方ですが、これに関しては勢いてやってしまえることでもない気がしました
あらゆることに折り合いをつけ整える、ここに時間がかかりました
そして自分でもただのお絵描きではないと思っていましたが、やはり開催しなければ分からないこともありました
長時間の間にいろいろなお話もします
そこには、カウンセリング的な要素もありました
わざわざ足を運んでくださるには、理由があってのことでしょう
当然といえば当然です
また、スピリチュアルな部分を出すから、お伝えできることもありました
スピリチュアルな側面からのお話しもしますが、全てを肯定しているわけではなく、ある種のスピリチュアルを否定もしています
誰かの作った価値観の中、世界観の中で生きるのではなく、依存しない生き方を伝える場でもありました
きっとこれは参加してくださる方々によって、お話しする部分や掘り下げる部分、ワークの内容は変わるのだろうと思っています
セミナーや講座の場は参加者と作り上げるもの
テキストや台本通りの内容というのは、これから意味を持たないでしょう
さて今はモニター価格です
これからも継続し内容は進化していきます
あとプロフィールの部分を変更しました
自分が何者であるのかという部分はしっかりお見せして、これからも継続していきたいと思います
格好悪くても、なかなか思うように進まなくても、何度も何度も継続していたら、それなりの形になっていくでしょう
これは私自身がこれまでの体験から、日頃思っていることです
儲かるビジネスや完成されたビジネス
効率よくそれを求める人が多いように思います
本当は、そこに注いだ情熱と経過から学んだことこそ価値があるのに
結果は諦めずに継続した先にしかないのに
そしてその手に入る結果は人によって価値も形も異なるのに
試行錯誤しながら継続していくしかないのなら、楽しみながらやりたいと思います
そして、ご縁のあった皆様と、楽しい時間と場を共有しましょう
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